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INTERVIEW #02

TAKEDA

経験することで気づく
造園工事の面白さ

1997年入社

業務に特長はありますか?

竣工期間がタイトな事ですかね。そのため、工期が迫っている時や問題が発生した際には、皆で助け合って臨機応変に作業を進める場面もよくあります。

 

入社以来、年々できる範囲が確実に広がっているため、周りから頼りにされていると実感する機会が多くなっています。

  • Q.
  • WORK LIFE BALANCE
    プライベートで楽しんでいることは?

家族と家で過ごしたり、どこかに出かけることが多いですが、1人の時は基本的にゴルフですね!実は社⾧もゴルフ好きです!

  • Q.
    どんな人に来てほしいですか?

体を動かすことが好きな方や、周囲を見渡す能力がある方に 是非来てもらいたいです。
造園・土木の仕事は、竣工までの経験を繰り返すことで、徐々に全体像が見えてくるようになります。
初めは先が見えないことも多いですが、形が完成していく過程で達成感を味わうことができます。

その達成感を感じられるまでには時間がかかるかもしれません。
ですが、全くなにもないところに緑が生まれ、公園が生まれ、その場で楽しんでくれる人がいるという点に
興味・楽しみを感じられる方が向いているのだと思います。